異例の強化、壁破る
主軸外す勇気の起用/海外参戦、経験値積む

2019/10/14付
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日本経済新聞 朝刊
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ラグビー日本代表が初のW杯8強入りを果たした。体格、実績で劣る日本が伝統国の"サロン"に割って入るには、普通の道では無理だった。異例の強化策と、それを結果に結びつける繊細なレシピが必要だった。

番狂わせが少ないラグビーのW杯では、伝統国が8強をほぼ独占してきた。日本はその一角を崩した。開催国とはいえ、1次リーグの組分けで有利になる制度はない。実力でつかんだ成功だ。

2011年大会までは24戦して…

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