リチウムイオン電池「三国志」 「ノーベル賞」日本、中韓の台頭許す

2019/10/12付
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日本経済新聞 朝刊
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リチウムイオン電池の開発に貢献した旭化成の吉野彰名誉フェローのノーベル化学賞受賞が決まった。同電池はソニーなど日本メーカーが市場を育成し、スマートフォンや電気自動車(EV)などを生んだ。だが、今では韓国や中国勢が台頭し、三つどもえの競争に発展。日本の昔日の栄光は色あせつつあり、電池市場での生き残り策が課題となっている。

9日に都内で開かれた吉野氏の記者会見。電池市場で中韓勢が台頭しているのではと…

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