CO2を生かす(7)電気と温水を作る住宅

2019/10/13付
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日本経済新聞 朝刊
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人工光合成の実現を唱えて専門の研究拠点をもつ大阪市立大学は、住宅メーカーと協力して二酸化炭素(CO2)を消費する住宅の開発を計画している。

太陽光を受けて水とCO2から構造が最も単純な酸、ギ酸を作るパネルを利用する。このギ酸は水素の貯蔵役として使う。計画している住宅では分解してできた水素を燃料電池に送り、電気と温水を作る。再びCO2が発生するが、回収してもう一度ギ酸の原料にする。瓦ほどの大きさの…

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