三菱ケミカルHD、親子上場解消へ出資見直し論 田辺三菱・大陽日酸 完全子会社化や売却も

2019/10/11付
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日本経済新聞 朝刊
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三菱ケミカルホールディングスの社内で上場子会社の出資見直し論が浮上している。注目は56%出資する田辺三菱製薬と、51%出資する大陽日酸の扱い。企業統治改革の流れが強まり、親子上場を巡っては少数株主との利益相反など投資家の目が厳しい。見直しに動けば「コングロマリットディスカウント(企業価値が過小評価されている状態)」の解消へ前進する。

「ホールディングスと事業会社の関係性については、考え直す時がき…

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