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「ノーベル賞銘柄」大商い

リチウムイオン電池の部材企業 旭化成は一時4%高

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旭化成の吉野彰名誉フェローのノーベル化学賞受賞が決まったことで、10日の東京株式市場では、授賞理由となったリチウムイオン電池の部材を供給する銘柄を買う動きが出た。旭化成は朝方に一時前日比4%高まで上昇。正極材を手掛ける田中化学研究所は11%高まで上げる場面があった。個人投資家の「ご祝儀買い」が入ったようだ。

リチウムイオン電池は正極材、負極材、電解液、セパレーター(絶縁材)などの基幹部材でできて...

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