リチウムイオン電池 支えた関西 吉野氏らノーベル化学賞 素材・装置と連携、挑戦脈々と

2019/10/10付
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日本経済新聞 地域経済
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ノーベル化学賞を受賞する吉野彰・旭化成名誉フェローらが開発したリチウムイオン電池は、関西が強みを持つ工業製品の一つだ。パナソニックやジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)などの電池メーカーをはじめ、装置・素材メーカーの事業所も集積。各社が連携して技術を磨いてきた。

関西における電池開発の歴史は長い。1895年、島津製作所の電池部門が独立した日本電池(現GSユアサ)の島津源蔵が日本で初めて…

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