粗鋼生産、マイナス続く 10~12月期 6期連続、車など低迷

2019/10/9付
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日本経済新聞 朝刊
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経済産業省は8日、2019年10~12月期の粗鋼生産量が前年同期比0.1%減の2568万トンになるとの見通しを発表した。6四半期連続で前年を下回る。製造業向けの鋼材需要が自動車や産業機械向けを中心に足元で減っており、加えて消費増税後の反動減の影響も織り込んだ。米中貿易戦争の長期化や中国経済の減速が国内生産の下押し要因となってきた。

19年10~12月期の鋼材需要は2292万トンと前年同期比で2.…

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