全容、いまだ見えず 人手不足で調査に遅れ

2019/10/9付
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日本経済新聞 地域経済
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被災から1カ月たっても、台風15号による経済損失の全容は見えていない。千葉県は9月20日、中小企業の被害額が300億円を超えるとの推計を公表したが、詳細な調査はその後進んでいない。県内自治体や経済団体は、工場や店舗が損壊した中小企業への支援に追われ、調査に割く人員を十分確保できないのが実情だ。

「300億円超」も台風の直接的な被害額にすぎず、施設損壊や停電による営業休止、製品の廃棄など2次被害を…

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