中国外貨準備、7カ月ぶり低水準 9月末、金利上昇が影響

2019/10/7付
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日本経済新聞 朝刊
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【北京=原田逸策】中国人民銀行(中央銀行)が6日発表した2019年9月末の外貨準備は前月末より147億ドル少ない3兆924億ドル(約330兆円)だった。今年2月末以来7カ月ぶりの低水準だ。ドルがユーロや円に対して値上がりしたことや、金利上昇で債券価格が下落したことが影響したとみられる。

9月はドル高により、外貨準備で保有するユーロや円建ての資産がドル換算で目減りした。長期金利上昇で米国債やドイツ…

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