日本、脱「廃プラ後進国」遠く
「燃やさぬ再生」2割 欧州に後れ 企業、バイオ転換急ぐ

2019/10/5付
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日本経済新聞 朝刊
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プラスチックごみ(廃プラ)が国際的な問題となるなか、日本は削減対策で「後進国」との見方が浮上している。野心的な削減目標を公表しているものの「燃やすリサイクル」を重視し、プラ使用量の削減や新素材導入では欧米に出遅れているためだ。企業の一部では危機感が広がり、原料そのものを見直して新たなリサイクル体制を築こうとの動きも出始めた。

日本政府が5月末に掲げた「プラスチック資源循環戦略」。使い捨てプラの排…

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