貫いたロケットへの思い
「手軽に宇宙へ」使命に インターステラテクノロジズ社長 稲川貴大さん

2019/10/7付
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日本経済新聞 朝刊
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「君はカメラではなく、本当はロケットを作りたいんだろう」

ロケット開発のベンチャー企業、インターステラテクノロジズ(北海道大樹町)のオーナーである堀江貴文氏からこう声をかけられた。東京工業大学の修士課程を終えた稲川貴大さん(32)は大手カメラメーカーに入社が決まっていた。その3日前の2013年3月29日のことだ。

大学でロケット作りのサークルを立ち上げるなど宇宙への思いは強かった。しかし第1志望…

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