岐路に立つ市場 豊洲開場1年(上) 都の想定、届かぬ取扱量
民間の経営手法導入 取引活性化のカギ

2019/10/8付
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日本経済新聞 朝刊
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東京都の豊洲市場(江東区)が2018年10月に開場してから、11日で1年となる。日々の運営は順調だが、市場を通さない流通の拡大などが響き、取扱量は都の想定を下回る状況が続く。苦戦しているのは豊洲以外の都内の中央卸売市場10カ所も同様で、都は機能集約を含めて検討する方針だ。市場関係者は都が描く市場の姿を注視している。

5日の土曜日、好天のもと豊洲市場で開場1周年の記念イベントが開かれた。魚に詳しい…

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