日産、金型なしで車体成形 ロボット使いコスト低減

2019/10/3付
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日本経済新聞 朝刊
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日産自動車は2日、金型を使わずに車両のボディーパネルなどを成形できる新技術を開発したと発表した。切削工具を付けた2台のロボットを向かい合うように配置し、金属を両面から削り出す仕組み。金型によるプレス加工では難しかった細かな形状にも対応でき、設備投資額も約1割に圧縮できる。2020年にも旧型車の補修部品の製造に使って実用化する。

開発した「対向式ダイレス成形」と呼ぶ技術は、ボディーやルーフなど8種…

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