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病院「再編」案で強まる厚労省と地方の対立

病床削減先送りのツケ

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診療実績の乏しい公立・公的病院に再編や縮小を促す目的で厚生労働省が実名公表した病院リストを巡り、各地で反発が広がっている。424病院が名指しされ、自治体の首長から「地方の実情が分かっていない」などとの批判が相次ぐ。医療費の抑制には病院の再編が欠かせないが、一律の基準で切り捨てるかのような方針への反発は収まらない可能性がある。

診療実績乏しく

「全国一律の基準で分析したデータだけで再編統合を推進するのは適切ではない...

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