医師と薬剤師 協働必要

2019/10/2付
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日本経済新聞 夕刊
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多剤服用の弊害を防ぐには、医療機関と薬局間で個人の薬剤情報をどう共有していくかも課題だ。

兵庫県宝塚市の宝塚市立病院は、入院する患者に、使っていた薬を全部持ってきてもらい、医師と病院の薬剤師が不要な薬を整理して減らす試みを行っている。しかし、退院すると、患者のかかりつけ医が処方する薬が元に戻っていることが頻繁にあった。

そこで、退院時に医師向けに書く「医療情報提供書」に加え、「退院時薬剤情報提供…

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