真相深層ロシア、息吹き返す「冷戦の遺物」
原子力推進ミサイル開発か

2019/10/1付
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日本経済新聞 朝刊
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ロシア北西部の海軍施設で8月に起きた爆発事故が様々な臆測を呼んでいる。エンジンの試験中の事故というが、真相は軍事機密のベールに包まれたままだ。ただし事故直後に周囲の放射能レベルが一時的に上昇したことなどから、原子力を使った新型兵器の開発が取り沙汰されている。

事故は8日、アルハンゲリスク州セベロドビンスク沖合にある海軍実験施設で発生した。

国防省は直後に「液体燃料式のジェットエンジン」の実験中、…

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