「ミニ多臓器」iPS細胞から作製

2019/9/30付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

東京医科歯科大学 武部貴則教授らは人のiPS細胞から、肝臓や膵臓(すいぞう)が胆管で腸とつながった5ミリ角ほどの「ミニ多臓器」を作ることに成功した。移植後に体内で長期間働く臓器を実現できるとみて、10年以内に人の患者への移植にこぎつけたい考え。創薬研究などにも役立つ。英科学誌ネイチャー(電子版)で発表した。

武部教授らは、まずiPS細胞から原始的な腸の構造を作…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]