新生銀の20年(上) 米ファンド、誤算の売却交渉
フラワーズ、投資回収急ぐ 経営改革道半ばで退出

2019/9/25付
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日本経済新聞 朝刊
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新生銀行の筆頭株主が代わった。米投資ファンド「JCフラワーズ」が保有株を売却し、18%超を保有する政府が筆頭株主となった。JCフラワーズは1998年に破綻した日本長期信用銀行の受け皿となり、約20年にわたり株式を保有してきた。新生銀は公的資金を完済できず、米ファンドは経営改革の途上で退出する。新生銀の20年を振り返り、課題を探る。

「株式売り出しの準備をしたい」。JCフラワーズを主宰するクリスト…

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