モノごころヒト語り共用品
誰でも便利 当たり前に

2019/9/21付
情報元
日本経済新聞 夕刊
保存
共有
その他

障害の有無、年齢の高低などに関わりなく共に使える「共用品」は1991年に日本で生まれた言葉だ。東京都千代田区の共用品推進機構の展示室には、日本生まれの共用品が数多く並ぶ。そこはまるで様々な水源を持つ川とつながる海のように、それぞれの起源を持つモノが集まっている。

家電製品のスイッチのON側に小さな凸点がついたのは、大手家電メーカーの社員が目の不自由な人の家を訪問したのがきっかけだった。そこには彼…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連キーワード

電子版トップ



[PR]