ポジション金、上昇余地なお
急伸一服 米中・中東の対立警戒

2019/9/21付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

金価格の上昇が一服した。貿易摩擦を巡る閣僚級協議が10月に始まるなど、米中両国の緊張が一旦和らぐとの見方が広がる。株式などリスク資産に投資マネーが集まり、金の下げにつながった。ただ交渉の行方は見えにくく、世界景気の減速懸念は残る。米国とイランの対立による地政学リスクもくすぶる。秋以降、値上がりに転じる可能性がある。

国際指標のニューヨーク市場の金先物は18日、時間外取引で一時1トロイオンス149…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連キーワード

電子版トップ



[PR]