三菱商事、345億円損失 海外子会社、元社員が不正取引

2019/9/21付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

三菱商事は20日、シンガポールの石油関連子会社で約3億2000万ドル(約345億円)の損失が発生する見込みだと発表した。現地の中国籍の元社員が、顧客との契約にはない原油先物のデリバティブ取引を繰り返し、損失が拡大した。

損失を出したのは原油・石油製品を取引するペトロダイヤモンド・シンガポール(PDS)。不正な取引をした元社員は2018年11月にPDSに入社。主に中国の顧客との原油取引を担当してい…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]