肝臓がん治療 新薬で光
がんを狙い撃ちする「分子標的薬」続々 2次治療も選択肢に

2019/9/23付
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日本経済新聞 朝刊
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肝臓がんは日本を含むアジアに患者が多く、膵臓(すいぞう)がんなどと並んで治療が難しい。2017年から今年にかけて新薬が相次ぎ登場し、最初の抗がん剤が効かなくなった患者に他の薬を使う治療法が確立しつつある。副作用を抑えつつ複数の薬をうまく使いこなせれば、病気が進行して手術が難しい患者にとっても福音になりそうだ。

東京都に住む70歳代の男性は約10年前に、肝臓がんの一種の肝細胞がんを発症。武蔵野赤十…

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