金、高値でも売らぬ個人 増税「差益」や老後不安 三菱マテリアル「純金積立」加入、6~8月倍増

2019/9/20付
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日本経済新聞 朝刊
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国内の金価格が約40年ぶりの高値をつけるなか、個人投資家の姿勢に変化が出ている。これまで相場が上がると利ざやを狙って売る傾向が強かった。今回は過去の上昇時に比べ、売却の動きが限定的だ。消費増税を控えた「差益」狙いの思惑に加え、老後の生活資金への不安が背景にある。

金の地金商が並ぶ東京・銀座で13日、千葉市から来て金を買った60代の夫婦に会った。購入量は2人で500グラム。「今の価格は高いが売る気…

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