新米価格に頭打ち感
生育順調、消費は鈍く JA、仮渡し金上げ縮小

2019/9/20付
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日本経済新聞 朝刊
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過去4年ほど上昇が続いた新米の価格に頭打ち感が強まってきた。コメの消費が鈍い一方、東北や新潟の2019年産の主要銘柄は夏場の好天で生育が順調だ。供給過剰の観測を映し、JAグループが農家に支払う仮渡し金(概算金)は1~4%高と、18年産より小幅な上昇となった。これから出回る新米の卸値や小売価格に影響しそうだ。

全国農業協同組合連合会(JA全農)の県本部などは需給を加味し、農家への仮渡し金を提示する…

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