フォーカス池本忠弘さん 「ナッジ」で政策に新風 人を動かす行動科学

2019/9/19付
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日本経済新聞 夕刊
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行動科学を政策に応用し、目的に向けて人を動かす「ナッジ」の第一人者だ。環境省地球環境局の室長補佐として温暖化対策を担当しながら、規制や補助金を使わない政策の新手法を霞が関で広める。

「やると利益があります」と知らせるよりも「やらないと損します」。「税金を納めてください」よりも「まわりの人は納めています」。伝え方などをわずかに変えるだけで動く人が増え、政策効果が高まる。これがナッジだ。

出合いは2…

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