段ボール古紙、輸出先拡大
関東商組 中国向け減、東南ア開拓/市況の維持狙う

2019/9/19付
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日本経済新聞 朝刊
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古紙の流通業者で構成する関東製紙原料直納商工組合(東京・台東)は、アジアへの段ボール古紙の輸出を拡大する。製紙大手の王子ホールディングス(HD)と組み、取引がなかったマレーシアなどに輸出する。7割を占めた中国向けの輸出が減り、国内在庫は前年比2.6倍に急増。取引価格も年初比4割下がった。輸出先を広げることで在庫を減らして市況を維持し、リサイクル機能が低下するのを防ぐ。

関東商組は王子HDに対し、…

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