今金男しゃく 相場動かす「イモの王様」
厳しい品質管理 価値守る

2019/9/14付
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日本経済新聞 地域経済
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ジャガイモの代名詞ともいえる「男爵」の最高峰が北海道今金(いまかね)町で栽培される「今金男しゃく」だ。丘陵地が多く栽培面積が限られ、平均的なジャガイモより2~3割高く取引されるイモの王様。営々と築いたブランドは新品種が台頭する北海道でも揺るがず、相場を左右する存在として知られる。

今金町は道南の渡島半島の内陸部にあり、春と秋は昼夜の寒暖差が大きい。6~7月に噴火湾(内浦湾)から美利河(ぴりか)峠…

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