CO2を生かす(3)吸い込むコンクリ実用化

2019/9/15付
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日本経済新聞 朝刊
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二酸化炭素(CO2)を吸い込んで固まるコンクリートが実用化されている。鹿島や中国電力などが2011年に共同で開発した「CO2-SUICOM(スイコム)」だ。

見た目は少し白っぽい。重さや硬さは普通のコンクリートと変わらない。耐久性も高く高速道路の境界ブロックなどに使われている。

コンクリートの原料となるセメントは焼成する過程で大量のCO2を排出する。スイコムは代替材料を使いセメントの使用量を60…

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