中高年に忍び寄る大腸憩室出血
食生活改善で予防 排便に注意

2019/9/16付
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日本経済新聞 朝刊
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便器が真っ赤になるほどの大量の下血が突然起きる大腸憩室出血。痛みなど前兆がなく、中高年に多く発生する疾病だ。大腸の粘膜が袋状に飛び出した憩室が、年齢を重ねるにつれて数が増えていき、出血につながる。残念ながら根治法はなく、再発する可能性も高い。ただ食生活の改善で発病のリスクを抑えられるほか、排便に注意を払うことで重症化を防げる。

大分県の酒造会社に勤務するAさん(男性、63)は約7年前、自宅のトイ…

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