語る奥田英朗さん 執念と孤独、正統派推理小説で

2019/9/17付
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日本経済新聞 夕刊
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2004年、44歳のとき、精神科医を主人公とするユーモアたっぷりの連作短編集「空中ブランコ」で直木賞を受賞。09年には、五輪開催を妨害しようとするテロリストと刑事たちの息詰まる攻防を描いた長編サスペンス「オリンピックの身代金」で吉川英治文学賞に選ばれた。

「短編では読者が望むような作品を書くこともあるが、長編では一作ごとに新しいことに挑んでいる。今作はオーソドックスな推理小説に取り組んだ。(ラグ…

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