Nikkei Viewsサウジ石油政策、日本に余波も エネ相に初の王族 体制中枢の意向反映か

2019/9/13付
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日本経済新聞 朝刊
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サウジアラビアのサルマン国王は石油政策を取り仕切るファリハ・エネルギー相を解任し、後任に息子のアブドルアジズ王子を任命した。同国の実権を握るムハンマド皇太子の異母兄にあたる。今回は石油相に王族をつけない慣例を覆す異例の人事だ。石油政策に体制中枢の意向を反映する狙いがあるとすれば、日本にも余波は及ぶ。

サウジでアブドルアジズ王子の前にエネルギー相(旧石油相)を務めた5人は王族でない。ファリハ氏と、…

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