ステムリム「公開価格」大幅下げ 証券会社と思惑にズレ 価値評価に課題

2019/9/12付
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日本経済新聞 朝刊
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大阪大学発のバイオベンチャー、ステムリムが東証マザーズに上場して1カ月。上場承認時には「今年最大級の新規株式公開(IPO)か」と注目を集めたが、実際の公募・売り出し価格(公開価格)は当初の想定の約3分の1にとどまった。上場承認後に企業の価値が大幅に下がる異例の展開となった原因を探ると企業と証券会社の思惑の違いが浮かび上がる。

「こんなにでかい企業、知らないぞ」。7月上旬、大手証券会社の営業担当者…

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