日銀緩和、副作用複雑に 黒田氏「超長期金利下がりすぎ」 銀行収益悪化/年金の運用難 

2019/9/7付
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日本経済新聞 朝刊
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日銀の黒田東彦総裁はインタビューで世界経済の下振れリスクを強調し、追加緩和を辞さない姿勢を改めて示した。同時に、20年債など超長期国債を中心とする金利の急低下には、年金の運用難といった緩和の副作用を増幅しかねないとの警戒心ものぞかせた。適切な金利水準への誘導と国債買い入れの継続を両立する難しさも増す。6年半に及ぶ黒田緩和は副作用に挑む難路が続く。(1面参照

「いまの金融政策の一番の柱は長短金利

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