英高速鉄道「HS2」開業まで2~5年遅れ
事業費3兆円増も

2019/9/4付
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日本経済新聞 夕刊
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【ロンドン=篠崎健太】シャップス英運輸相は3日、英国の南北を結ぶ高速鉄道「HS2」について、営業開始の時期が現行計画の2026年から2~5年遅れるとの見通しを議会に説明した。総事業費は想定より3兆円規模で膨らむ見通しだという。英政府は独立委員会を設けて計画の妥当性を検証中で、事業内容の大幅な見直しにつながる可能性がある。

HS2は総延長約530キロメートルを、最高時速360キロで結ぶ事業だ。首都…

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