赤いGショックの威力 カシオ、中国時計事業36%増収 4~6月

2019/8/29付
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日本経済新聞 朝刊
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カシオ計算機の主力腕時計「Gショック」がもう一段、飛躍する可能性が出てきた。原動力になりそうなのが、攻略が遅れてきた中国市場だ。裏側には課題だったブランドの浸透に向けてカシオが入念にしかけるマーケティングがある。

2019年4~6月期の連結営業利益は75億円と事前の市場予想の約65億円を上回った。けん引役は増収率が36%に達した中国の時計事業だ。好調の裏にはカシオの入念な下準備があった。

5月9…

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