ガバナンス最前線(5) 負け続けた15年間 「社外取」義務化の立役者

2019/8/24付
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日本経済新聞 朝刊
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企業はお金をため込んで守りに入るのではなく、「攻め」の姿勢で稼ぐ力を高める――。東京証券取引所と金融庁が制定し、2015年6月から適用が始まった「コーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)」は上場企業の背中を押す。今でこそアベノミクスの柱として成果を上げつつあるが、導入までにはルールメーカーたちの「連敗の歴史」があった。

東証がコードの策定を検討し始めたのは01年。担当課長から取締役時代まで…

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