不整脈の部位 高精度検知 筑波大と日立、画像技術組み合わせで

2019/8/25付
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日本経済新聞 朝刊
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筑波大学と日立製作所は、心臓に流れる電流の3次元分布画像(心磁図)とコンピューター断層撮影装置(CT)の画像を組み合わせて、不整脈が発生する場所を高い精度で突き止めることに成功した。安全で的確な治療計画の立案に役立つと考えている。

研究チームは心臓の部位のうち心室で発生する不整脈を対象にした。治療した18人の患者の協力を得て、まず手術前の心磁図と心臓のCT画像を合成した。電流の強度が最大となる部…

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