2019年9月20日(金)

市販類似薬 患者負担上げ 厚労省検討、保険財政圧迫に対応

2019/8/21付
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日本経済新聞 朝刊
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厚生労働省は、医師が処方する軽症向けの市販類似薬について患者負担の引き上げを検討する。一部の湿布や漢方薬を念頭に、定率の1~3割負担に一定額を上乗せする案が浮上している。がんなど重症向けで増える高額薬は保険の対象に加えていく方針で、保険財政を圧迫する。市販薬があるのに病院で処方される薬は年5千億円超あり、これに切り込む。

今秋以降に社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の医療保険部会などで議論し、2…

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