「山田錦」ブランド磨く、品質コンテスト実施 旭酒造会長に聞く いいコメ作りへ変革促す

2019/8/21付
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日本経済新聞 地域経済
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日本酒「獺祭(だっさい)」蔵元の旭酒造(山口県岩国市)が、原料としている酒米「山田錦」の品質コンテストを始める。評価が1位のコメは生産農家から50俵2500万円という破格の値段で購入する。一酒蔵がなぜ、前代未聞のコンテストを実施するのか。桜井博志会長に聞いた。

――コンテスト実施を考えたのはなぜですか。

「旭酒造は現在、年間17万6000俵の山田錦を使っている(山田錦生産量の約3割)。うちが買い…

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