金高騰、買い手は中銀 購入量最高ペース 6年ぶり高値 ロシアや中国、脱「米ドル依存」

2019/8/21付
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日本経済新聞 朝刊
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【ニューヨーク=後藤達也、伴百江】高騰する金の買い手として世界の中央銀行の存在感が目立っている。2019年上期の中銀の金購入量は上期として1971年以降で最高ペースだ。米ドル依存を脱却しつつ、準備資産の保全を図る目的で、ロシアや中国、ポーランドなど新興国が活発に購入している。世界的な市場の混乱を受けて、先物市場でもファンドなどの買いが集まり、6年ぶりの高値を付けた。買い手の層の広がりが金価格の高…

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