「避難家族守る責務」 2児失った母訴え

2019/8/20付
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日本経済新聞 夕刊
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5年前の広島土砂災害で、広島市安佐南区に住む平野朋美さん(42)は、長男の遥大(はると)君(当時11)と三男の都翔(とわ)ちゃん(同2)を亡くした。2年後に生まれた長女(3)が家族に希望をもたらし、日常が少しずつ戻ったが、あの日の後悔は尽きない。各地で頻発する大雨災害に「家族を守る責務と思って避難して」と呼び掛ける。

平野さん宅では、家族の思い出の品やたくさんのおもちゃが置かれた居間の一角に、2…

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