消防士だった父の背中追う 広島土砂災害5年 息子、警察官として防災訴え

2019/8/20付
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日本経済新聞 朝刊
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2014年8月に広島県を襲い、災害関連死を含めて77人が犠牲になった土砂災害から20日で5年。残された家族の悲しみは今も癒えることはない。住民を救助活動中だった消防士の父を亡くした男性は、自らも地域の安全を守る警察官として、防災の大切さを訴え続けている。

広島県南部の瀬戸内海に面する三原市。広島県警三原署の巡査長、政岡敬志さん(35)は管内をパトロールする際、地域の高齢者や子育て世帯に防犯だけで…

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