大学教育、双方向型学習へ転換を
長谷川真理子 総合研究大学院大学学長 討論で主体的な思考力/企業採用も変化必要

2019/8/19付
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日本経済新聞 朝刊
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総合研究大学院大学の長谷川真理子学長は、進学率が50%を超えた今、大学教育は教員と学生、あるいは学生同士の双方向型学習に転換し、大学で何を学んだかを重視すべきだと指摘する。

大学が誕生したのは、ヨーロッパの13世紀ごろ。高名な哲学者、神学者の話を聞きたいという若者たちが、その人のいる場所へ、ヨーロッパ中から集まってきたのが始まりであった。共通語はラテン語で、大学は最初から国際的な組織であった。講…

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