「ショボい」水族館、アイデア集客
小さい・古い・お金もない…でも魅力いっぱい

2019/8/17付
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日本経済新聞 夕刊
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小さくても、古くても、お金がなくても――。水族館が創意工夫でファンを増やしている。アザラシの赤ちゃんを抱っこ、体重600キロ超の海獣のビンタ。日本は世界有数の水族館大国だ。巨大水槽であらゆる魚を展示する"メガ水族館"だけでなく、「ショボ水」(ショボい水族館)が逆転の発想で、弱点を武器に観客を魅了している。

「ギャー、キャー」。8月上旬の昼下がり、伊勢シーパラダイス(三重県伊勢市)では観客から悲鳴…

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