関電、植物工場で電力需給調整 昼間消灯し生育実験 余剰分の活用狙う

2019/8/17付
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日本経済新聞 朝刊
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関西電力は管内の電力需給にあわせて植物工場の電力の使用量を調整する実験を始める。家庭や事業所などの複数の電力をまとめて制御し、一つの発電所のように機能させる「仮想発電所(VPP)」に植物工場を加えられるかを試す。管内の電力が足りなさそうな時に使用量を減らし、需要そのものを減らす。こうした操作のもとで野菜が順調に育つかを調べる。

関電によると1日当たり3000株以上の野菜を採取できる植物工場の照明…

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