こころの玉手箱文楽三味線 鶴澤清治(1) 清六師匠に書いていただいた歌詞

2019/8/19付
情報元
日本経済新聞 夕刊
保存
共有
その他

人形浄瑠璃文楽の三味線弾き、鶴澤清六師匠に入門したのは7歳のとき。養父の鶴澤道八が文楽の三味線弾きだったので、同じ道を歩むべく有無を言わさず三味線の稽古をさせられた。戦争の影響で若手の演者が少なくなり、後継者不足が懸念されていた時期。当時の文楽は松竹の傘下にあり、客集めの話題作りのために子どもにやらせようという意向もあったようだ。1つ年上の豊竹咲太夫君も同じ頃に入門している。

初舞台は入門翌年の…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]