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映画研究者 北村匡平(2)

『英文解体新書』 構造の理解が「わかる」感動に

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今年、私は『黒澤明の羅生門』という翻訳書を出版した。初めての翻訳本だ。聞き流すだけで英語がわかるといった幻想を与える教材や、ひたすら映画を字幕なしで見るといった自己鍛錬を推進する本がある。

けれどもこれらは全部ウソだ。むろんこう言われたらこう返すなど会話のパターンを覚えたり、短めの口語文を覚えたりするのにはいいだろう。だが英文解釈には優れた先導者が必要である。

実はネイティヴでも文章がきちんと読め...

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