米長短金利が逆転 2年・10年債、12年ぶり 景気後退サイン

2019/8/15付
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日本経済新聞 朝刊
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【ニューヨーク=後藤達也】14日の米国債市場で10年物国債の利回りが2年債利回りを約12年ぶりに下回った。長短金利の逆転(逆イールド)と呼ばれる珍しい現象で、将来の米景気後退を示唆するとされる。米中の貿易戦争で投資家は世界経済への懸念を強めており、債券市場も平時と異なる動きになっている。

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