貿易戦争の悪影響拡大を警告する市場

2019/8/11付
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日本経済新聞 朝刊
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貿易戦争で激しくぶつかる米中両国に対する市場からの警告だろう。世界の株式市場に動揺が広がり、各国の長期金利は一段と低下してきた。二大経済大国の衝突がこれ以上続けば、実体経済にまで深刻な悪影響が及びかねない。

米国が中国に対する追加関税「第4弾」の発動を宣言したことが世界で株価急落を招き、金融市場に再び緊張が走った。さらに人民元が対ドルで11年ぶりの安値をつけると、中国を「為替操作国」と非難。通貨…

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