10月の増税、関門に 10~12月はマイナス予測

2019/8/10付
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日本経済新聞 朝刊
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国内景気の当面の最大の関門は10月の消費税率引き上げだ。政府は回復基調の腰折れを防ごうと、駆け込みと反動減を抑える手厚い対策を講じている。それでも消費の冷え込みは避けられないとの見方が大勢だ。民間予測では10~12月期の実質国内総生産(GDP)は年率換算の平均値で2.5%減で、マイナス成長に陥る公算が大きい。

前回増税時の2014年は増税後の4~6月期に個人消費が大幅に縮小し、実質成長率がマイナ…

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